東京は快晴です! 寒の戻りで冷え込んではいますが天気は回復しています。
三回シリーズ?でお届けしてきました「体調の変化」も最終日(予定)を迎えました。
同じネタで飽きてしまったかもしれませんし、他人の体調などに興味はない!!
という方もおられるとは思いますが、今朝のニコニコ)^o^(マークを見てださい!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

昨日の時点で、体感的には違和感はありませんでしたが、
無理をしていたら悪化したかもしれません。
主観では感じ取れない生体データを確認することで
より確実に回復させることができます。
(これはトレーニング時の回復確認にも応用できることです)

折角天気も良いので近所の様子をお届けします。
つくしは昨日撮りました。雨で気持ちよさそうです。

 

 

 

 

 

 

サクラ並木♪

 

 

 

 

 

 

 

 

 

葛西用水親水水路のサクラ並木は有名みたいですよ!
まだ早咲きを除いて咲いてはいません。

足立区観光ネットでも紹介されていますのでよかったらご覧ください。
http://adachikanko.net/course/walk-sano-top.html

観光マップも無料でダウンロードできますよ
http://adachikanko.net/img/machi/pdf/pdf_sano.pdf

先週は「健康博覧会2016」が開催されました!
陽春堂はメーカーブースで説明員として参加させていただきました。
会期中は多くの来場者の方が「自律神経測定」の重要性を認識されていたように思います。
特に今年は、昨年１２月に施行された”ストレスチェック制度“を意識してか
関心をお持ちの方が多かったように感じました。

さて、今日のネタは
日々自律神経バランスを測定していると不調の前兆が分かります。

以下のデータはプチ不調なデータです。
昨日から少しパフォーマンスが落ちています。
仕事に支障はありませんが絶好調ではありません。。。
測定データにはハッキリと出ています。
画像をクリックすると拡大されます。

サクラの開花が伝えられ、気持ちもウキウキ♪
しかし新年度を迎えると環境が変わる人も多いと思います。
これからの時期は検索キーワードでも「5月病」が毎年急上昇する季節です。

体は正直ですので、本人が気づく前からアラートを出してくれています。
前兆に気づき、予防が大切だと思います。
私も今日は抑え気味に過ごしたいと思います。

なお測定には「自律神経(ストレス)分析 加速度脈波測定器 TAS9 VIEW」 を使用しました。

 

 

 

今年最後の展示出展は12月13日・14日に開催さたれ『心身条件反射療法研究会』でした。
展示も今年で3年目となります。熱心に学ばれている、全国の先生方と出会える非常に有意義な研究会です。

 

 

 

 

 

そして、今回は記念すべきパーティーも同時に開催されました。
その様子は”心身条件反射療法10周年記念パーティレポート“を是非ご覧になってください!
このような記念すべきパーティーに参加させていただき光栄でした。

 

 

 

 

 

 

 

写真クリックするとオフィシャルページのレポートへジャンプします。

木楽舎から発行されている雑誌”孫の力 No.26″(2015年11月1日発行)にロボット教室が紹介されています。
No.26号は「ロボット」特集です。

特集内容は以下の通り
今号の特集
60歳100人に聞きました。ロボットのミライ。
CHAPTER１　暮らしとロボット
事実１　「ロボットのいる社会は明るい」と思っている人が多数派！
事実２　社会を明るくするロボットがどんどん登場しています。
事実３　Pepperはすでに社会の一員になっています。
見解　　ロボット社会は便利な反面、人間の倫理観が問われています。
事実４　やっぱりアンドロイドとは恋愛できない。
事実５　アンドロイドは限りなく人に近づいた。
見解　　熟年離婚してもご安心を。アンドロイドと再婚できます。

CHAPTER２　子どもとロボット
事実１　子どもも大人もドラえもんが大好きでした。
事実２　いまの子どもたちにとって、ロボットは“学び”の道具です。
見解　　家庭にロボットがあったら、子どもの自殺が減るかもしれません。

CHAPTER３　高齢化社会とロボット
事実１　「ロボットは高齢化社会の役に立つ」が圧倒的多数！
事実２　施設の現場でもロボットは高齢者を和ませています。
見解　　親子の間にロボットがあれば、新しい介護のかたちが生まれます。

是非ご覧になってください。

本教室では子供だけではなく”大人の方”にもロボット教室に足を運んでいただきたいと考えております。
理由は脳機能の活性に効果があると考えているからです。
ご希望があれば脳力判定(脳波測定)も可能です。 詳しくはこちら

 

 

 

 

 

掲載許可を得ていませんので縮小しています。是非雑誌をご覧ください。

 

脳波測定レポートの一例